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日本アーティフィシャルフラワー協会(JAFA)は、アーティフィシャルフラワーの正しい知識と確かな技術をカリキュラム化し、アーティフィシャルフローリスト® の育成を目的としています。
また、アーティフィシャルフラワーの新しい可能性を広げ、生花・プリザーブドフラワーと並ぶ新分野として、アーティフィシャルフラワーを多くの方に知っていただく為の活動を行っていきます。

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アーティフィシャルフラワーの知識、技術を体系化し、より実践的なカリキュラムの構築を目指します。
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アーティフィシャルフラワーの知識と技術に特化した≪アーティフィシャルフローリスト≫を育成します。
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アーティフィシャルフローリストの活躍の場を広げ、知名度を上げる活動を行っていきます。
JAFAの活動
アーティフィシャルフローリスト認定試験の実施
年2回(3月・9月)東京・大阪で実技試験を行っており、これまでに多くのアーティフィシャルフローリストを輩出しています。
メーカーとの資材共同開発
JAFAは率先して資材メーカーと新たな商品開発に取り組んでいます。
松村工芸(株)で販売されている「アーティフィシャルフォーム」、および(株)坂源と共同開発し、各資材店で販売されている「アーティフィシャルシザー」は、ともにアーティフィシャル専用として、当協会の強い働きかけで実現した商品です。
講習会の実施
各花材・資材店などからの依頼を受け、基礎テクニックを中心に各種講習会を、それぞれの店舗内にて開催しています。
各イベント出展・ワークショップの実施
毎年、世界らん展やフラワードリームなど、フラワー関連のイベントに出展し、多くの方に体験レッスンを楽しんでいただいています。
販売会の実施
毎年、東京と大阪の2ヶ所で、会員の方々の作品を販売する販売会を行っています。
会員向けセミナーの実施
全国のアーティフィシャルフローリストを対象に、審査基準研修会を行っています。